母親学級 |
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母親学級について |
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●母親学級とは
妊娠6ヶ月になる頃、病院から母親学級の案内がきました。
母親学級とは、妊娠中の生活から出産についての正しい知識、
その後の赤ちゃんの世話に至るまでなどなど、
妊婦が幅広く勉強できる場です。
母親学級は、病院の他に保険センターでも行われています。
勉強する内容はどちらの母親学級でもほぼ同じですが、
それぞれにいいところがあるので、両方に参加できればベストです。
実施する施設によって様々ですが、
母親学級は複数回に分けて行われることが多いようです。
学ぶ内容が多岐にわたってたくさんある、ということと、
妊娠週数に応じてその時期に必要な内容を必要なときに勉強できるよう
配慮されているためだと思います。
多いところでは4〜5回ほど行われるようですが、
私は保健センターで一回、病院で二回の母親学級に参加しました。
病院でも保健センターでも、費用は特に必要ない場合が多いですが、
参加費やテキスト代が発生する場合もあるので、
事前に調べておきましょう。
また、予約が必要な場合もあります。
母親学級には、
勉強できることの他にもメリットがいっぱいあります。
母親学級に参加することで妊婦仲間をつくるチャンスがうまれます。
病院ではだいたい出産予定日の近い人同士が集まるので、
入院中や健診での友達作りができるでしょう。
保健センターでの母親学級には同じ地域の妊婦が集まるので、
ご近所付き合いのきっかけになるかもしれません。
また、外に出て行く機会が増えることで
いい運動や気晴らしにもなりますので、
プレママさんは時間を作って積極的に母親学級へ参加しましょう。
働くプレママの中には、健診で頻繁に休みをもらっている上に
母親学級でも休みを請求するのは気が引ける、
という人もいることでしょう。
でもそうした時間が取れるように、ちゃんと法律も用意されています。
男女雇用機会均等法では、
妊娠中から産後一年未満の妊産婦および乳幼児の健診や保健指導の時間を
取りたい場合は、企業が配慮しなければならない、と定められています。
遠慮をせずにお休みを申し出てみましょう。
仕事で忙しいプレママは、ただでさえ勉強不足になりがちです。
母親学級は効率よく多くの情報収集ができる絶好の機会!
安心して出産を迎え、落ち着いて育児を始められるように、
母親学級にはできるだけ参加するようにしましょう。
●母親学級ではどんなことをするの?
母親学級では、およそ以下のような内容を学ぶことになります。
<前半頃> <後半頃>
・妊娠中の母体変化 ・出産の兆候
・妊娠中の生活と健康管理 ・入院に必要なもの
・歯の衛生について ・入院の方法
・妊娠中の食生活と運動 ・出産の経過
・妊婦体操(実践) ・入院中の生活
・妊娠中毒症について ・入院費用について
・出産に必要な準備 ・呼吸法の理論と実践
体操や呼吸法を習う際に実際体を動かしながら、という場合が多いので、
パンツスタイルやスパッツなど、動きやすい服装で参加しましょう。
上のような勉強に加えて、他にも学べることはたくさんあります。
実施施設ごとに特徴があるので、まとめてみました。
●施設ごとに違う―母親学級のメリット
<病院での母親学級>
病院の母親学級では、先生や助産婦さんも参加します。
日ごろの健診では忙しそうな先生や助産婦さんと
ゆっくり話をするチャンス!
あれこれ質問や相談をしてみましょう。
また、病院内の施設を見学することもできます。
分娩室や新生児室などをしっかり見ておきましょう。
空いていれば病室を見せてくれる場合もあります。
私の参加した病院では、
実際に分娩台に上がらせてもらうことが出来ました。
なんとなく心構えができるので、機会があればお勧めします。
病院はなんといっても、お産のスペシャリストです。
お産に向けての不安などがあれば、
先生や助産婦さんにしっかり質問をして、
できるだけ不安がないようにしておきましょう。
ちなみに私の参加した病院の母親学級では、
先生が陣痛に対しての不安などいろいろ相談にのってくれました。
また、経産婦さんから前回のお産の話を聞く機会があったりして、
出産に向けてのいい心構えができたと思います。
<保険センターでの母親学級>
保険センターでの母親学級には、
前述のように同じ地域の妊婦が集まります。
友達作りのほかにも、
他では知りえない細かな地域情報の交換ができます。
たとえば、子供を遊ばせやすい公園はどこか、
その公園には何時ごろに行けば子供連れが集まっているか、
子育てを支援してくれる施設が近くにあるか、
小児科はどこがいいのか…などなど。
保険センターからも子育て支援センターなどの説明や
育児サークルの紹介があります。
地域ならではの情報収集に役立てましょう。
また、病院では生まれてから行われることが多い
赤ちゃんのお世話の指導も、保健センターで人形を使った実践を交えて
あらかじめ勉強しておくことができます。
保健センターは産後も赤ちゃんの健診や予防接種などで
何かとお世話になるところです。
地域ごとに担当職員が分かれていたりもするので、
母親学級を機会に今のうちから顔見知りになっておきましょう。
更に、最近では母親学級に加えて
父親学級や両親学級などを行うところも増えています。
赤ちゃんが生まれてくることにまだピンときていないお父さんを連れて
一度参加してみてはいかがでしょうか。
私は保健センターの両親学級に参加しました。
母親と父親の役割の違いを学ぶビデオ鑑賞に加えて
父親への沐浴指導やおもりを身に着けての妊婦体験など、
実践も多くて面白かったです。
参加した主人もなんだかいろいろ考えることがあったようで、
参加してよかったと思います。
帰宅後、主人はテキストを見ながら沐浴手順の復習をしていました。
(^^;
★パパの独り言★
妻に誘われ、近所の保険センターで「両親学級」に参加した。
終了までに二時間くらいかかったと思うが、参加してよかったと思う。
まずはビデオで父親の役割や父親にできることなどを学んだ。
子供は母親に安らぎを求め、
父親に楽しみ(遊んでもらうこと)を求めるらしい。
それならば、生まれてきたらたくさん遊んでやろう!と思った。
また、胎児のときから妻のお腹に語りかけるように、
という指導を受けたが、いざ実践となると、
相手(胎児)の反応がほとんど無いだけになんだかやりがいがなく、
これは続かなかった。
もしもやってみようと思う人がいたら是非チャレンジしてもらいたいが、
日ごろから妻とのコミュニケーションをとっていないと
やりにくいことだと思う。
ビデオの次は実習だった。
妊婦体験というこで、おっぱいと大きなお腹を模った重りを身につけ、
階段を上り下りしたり床に落ちたものを拾ってみたりしたが、
これは想像以上に大変だった。
また、子供の人形(3kg)を使って沐浴をさせる実習があったが、
手順をひと通り知っていたお陰で、
実際子供を入浴させるときにとても役に立った。
こうした勉強会に参加する機会は妻が妊娠中でないと無いと思うので、
どうしようか迷っている人には、参加をお勧めする。
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