健診 |
|
 |
 |
健診について |
|
|
●妊婦健診とは
妊婦健診とは、定期的に病院に通って
母親の健康や胎児の発育をチェックするものです。
通う頻度や健診内容は、妊娠週数によって変わっていきます。
妊娠が判明した時期が早いと、
しばらくの間、病院での健診は簡易的です。
その後母子手帳の交付を受けると健診項目が増え、
本格的な妊婦健診になります。
私は妊娠4週目に病院での初診を受け、
13週目に母子手帳の交付を受けました。
その間の健診は、月に一度ほど通院し、内診での超音波検査で
胎児が元気に成長しているかを確認する程度でした。
ちなみに超音波検査は、ごく初期の健診では内診で行われます。
棒状のプローグという機械を膣から挿入するだけです。
おなかの上にジェルをぬって箱型のプローグをあてて見る方法は、
母子手帳交付を受けるころ(妊娠12週以降)になってからです。
●妊婦健診―具体的な内容は?
おそらくどこの病院でも健診内容はほぼ一緒だと思いますが、
参考までに私が受けた健診をご紹介します。
・初診時… 妊娠が確定したあと、血液検査を受けました。
出産に際して気をつけるべき病気の有無を調べたり、
貧血かどうかなどをチェックするためのものです。
また、病院によっては身長、体重、血圧などの測定も
あるようですが、私の場合はなかったように思います。
・定期健診… 尿検査、体重測定、血圧測定、腹囲測定(腹まわり)、
(母子手帳 子宮底長測定(みぞおち辺りからお腹の下まで)、
交付後) 超音波健診、などでした。
健診の頻度は病院によって異なることもありますが、
一般的に七ヶ月ごろまでは4週に一回、
八〜九ヶ月頃までは2週に一回、
臨月には週に一回、 …という感じです。
●健診を受ける際の注意点
健診を受ける際は、まず服装に注意します。
服装は、内診に備えてスカートの方が便利です。
寒くなければストッキングなども無いほうがいいでしょう。
また、腹囲測定などでお腹を出すことになるので、
腹帯などははずすか、コルセットタイプにしていくほうが楽です。
服装も、お腹を出しやすい服の方が良いと思います。
健診では顔色などを見ることもあるので、
お化粧も少し控えめに、薄化粧でいきましょう。
大きな病院では、
曜日などによって健診の担当医が変わることがあります。
同じ先生に診てもらいたい場合は、
先生の当番日を確認しておきましょう。
ちなみに、健診の医師を常に同じ先生にするのは一長一短です。
いつも同じ先生に診てもらうと経過を追ってみてもらえる上に、
先生と顔なじみになることであれこれ質問もしやすくなります。
しかしいつも同じ視点からの健診になるので、
大きな問題などを見落としてしまうこともあるようです。
基本的に同じ先生の健診を受けながら、
時々、違う先生の健診も受けてみましょう。
診る人が変われば視点も変わり、
良くも悪くも新しい発見があるかもしれません。
●健診に持っていくもの
健診に持って行くもので基本的に必要なものは三つ。
・母子手帳
・健康保険証
・お財布
健診費用は病院によって異なりますが、3千円〜5千円くらいです。
予定外に検査があったり薬を処方されたりもするので、
少し余分にもっていきましょう。
また、自治体から発行される健診無料券などがあれば、それも忘れずに。
●健診オプション
今は検診でユニークなサービスを取り入れる病院が増えています。
私の通っていた病院では、
健診ごとにおなかの胎児と母体の状況を説明した
カードをもらい、ファイリングしていけるようになっていたり、
超音波健診の様子をオリジナルビデオに収録してくれたりしました。
こうした記録が残ると将来子供に見せることができますし、
持ち帰って旦那様や家族に見せてあげることもできるのでおすすめです。
なお、サービスは病院によって様々ですので、
事前に調べるといいでしょう。
★パパの独り言★
妻が妊婦だったころ、
定期的に病院へ通っては毎回いろんなお土産を持って帰ってきた。
胎児の写真(という名の黒い影が写ったもの)、
妊婦の体の状態を解説した資料、
胎児の様子を超音波で映した映像のビデオテープ…
妻は日々の体の変化や胎動などで
胎児の成長を実感していたようだったが、
夫の私としては、後半大きくなってくる妻のお腹を見ることくらいしか
実感する材料がない。
そんな中、上記のようなお土産を持って帰ってきてくれると、
男性の私でも胎児の成長を目で見ることができて、
とても良かったと思う。
それにしても、
いまどきの病院のサービスっていたれりつくせり。
すごいなー。
|
|
|
|
|
|
|
| Copyright (C) 初めての妊娠&出産 All Rights Reserved |
|
|
|